24回文学フリマ東京

5/7(日) 第24回文学フリマ東京 http://bunfree.net/?tokyo_bun24
イベント参加予定もあまりなく虚しく過ぎそうだった連休だが最終日に来てあちらからこちらへと流石に若干の移動強行軍。と言うことで前回は全路廻った文フリも今日は目当て店のみをピンポイント襲撃し一応予定のラインナップ踏破。↓

↑上左からガイドブック、『co-medium(こ・めでぃうむ)』ver.20170507(発行れうにおん)、『Airmys(エアミス)』13号クローズド・サークル特集(発行非実在探偵小説研究会)、下左から『深淵』クトゥルフ神話アンソロジー2(発行phenyldrugger)、『アントニイ・バークリー書評集Vol.6』(発行アントニイ・バークリー書評集製作委員会)、『風狂通信Vol.4』特集・円居挽ナイト(発行風狂奇談倶楽部)。以上またも前回↓をほぼ踏襲。
http://d.hatena.ne.jp/domperimottekoi/20161124/1479949324
『深淵』のみバックナンバー(毎号タイトルが変わるので前回の『幻視』上下巻に相当)で他は最新号。『風狂通信』は表紙写真からして何かとんでもなさそう。『バークリー書評集』は次号Vol.7で一応完走の由。なお発行者三門優祐さんから直接聞いたところでは(同誌に付録告知紙もあり)何と近々海外古典ミステリ叢書を自訳&自費出版する企画が進行中とのことで驚き。
面識ある方々に一通り挨拶でき幸い。新フォローは中国ミステリ&SFの名無しのオブさん。





























.